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2017.09.30 Saturday
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    夢の国

    2017.09.30 Saturday 08:51
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      私はディズニーランドに行ったことが無い

      夢の国と称されるその場所は

      いったいどんな場所なのだろう

      雲の上に乗ってお城まで行く

      羊の指揮者がタクトを振り

      兎たちは歌い

      キリンがそれを観賞する

      カボチャのテントをはり

      月の下で眠る

      美しい虚構を作りたい




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      夏の最中

      2017.08.07 Monday 07:04
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        過去は変えられる

        今を変えれば

        過去は変えられる

        と、誰かが言った

        心に大きな野原を持て

        と、誰かが言った

        明日には明日の風が吹く

        と、誰かが言った

        皆、困難の最中

        自分を建て

        また、自分を建て直す

        「あなた」との関係の中で

        「わたし」を見つめ直す

        生きる、ということは

        ずいぶん、恥が多く

        荷物も多い

        テイクイットイージー

        「気楽に行こう」


        夏の最中

        ほんのりと涼しさが顔を出す早朝

        冷たい麦茶の美味しさに

        生きている事の喜びを感じた
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        詩 20170625

        2017.06.25 Sunday 21:43
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          静かな山間部にある山小屋で
          虹鱒を釣り
          囲炉裏で二時間じっくり焼いて食べた
          臭みがなく柔らかい身と
          塩や炭の香りに
          頬が落ちた
          そして命を頂くことの敬意が
          食欲を包み込み
          穏やかな気持ちになった
          熱い風呂に入り
          日本酒を飲み
          窓を開けると雨が降りだしていた
          雨が草木に落ちる音だけが
          静寂に溶け込み
          そっと眠りが訪れた

          生きる システムは
          それぞれ違うが
          本質は
          飯を食い糞をして
          水を浴び物理的な汚れを落とし
          酒をのみ精神的な汚れを見つめる
          眠り体を休め
          体を動かし汗を流す
          ただそれだけのこと

          どこで 生きるかは あなたが好きに決めれば良い
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          停車場

          2017.05.06 Saturday 01:09
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            人気のない停車場で

            ベンチに腰掛け洋書を読む

            人の少ないこの町で本を読むと

            行間が見え

            沈黙が聞こえる

            これほど幸せな事はない

            やはり私は

            静かな所が好きだ
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            規律

            2017.05.06 Saturday 01:03
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              規律

              というもの

              我々は

              それらを疎ましく思い

              それらに守られている事にも

              ほとんど気がついている

              今晩は

              甘えるように

              規律から離れていく

              いつかまた戻り

              守ってくれると過信して
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              詩 20161213

              2016.12.13 Tuesday 08:51
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                大概の事には

                答えが無い

                あったとしても

                見えはしない

                だから

                自分で答えを出すしかない

                答えが無いからと

                何も選ばないことは

                弱さ

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                詩 20161128

                2016.11.28 Monday 01:32
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                  優しいだけじゃ 駄目なんだよ

                  あなたが呟いた季節が来た

                  あの頃理解できなかった

                  言葉が今

                  少しだけ輪郭を帯びている
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                  詩 20161127

                  2016.11.27 Sunday 21:19
                  0
                    サボテンのハーモニー



                    君が大切にしているサボテン

                    名は「ハーモニー」

                    今日も、飄々とした様子で西陽を浴びている

                    窓辺のハーモニー

                    その姿は、昔 おじいちゃんに連れていってもらったサウナにいる人達みたいだ

                    なんだか、気の抜けてしまう表情

                    君は毎日少しずつ水をやっているから

                    ハーモニーは肌がいつもツヤツヤしている

                    僕は、君のその整然とした生活を心から尊敬している

                    そしてハーモニーには何とも滑稽な気持ちを抱く

                    「しっかりしてくれよ、ハーモニー。」

                    この部屋は温かい

                    寂しさ とか ためらい とか

                    そういうものも全て含めて温かい

                    窓辺のハーモニー

                    僕は、何も言わないでオレンジジュースを飲む
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                    詩 20161124

                    2016.11.24 Thursday 01:47
                    0
                      私達は、遥かに大きな物に包まれて

                      小さなものに気をとられる

                      夜更けから雪が降るという

                      街は速度を緩め

                      ため息は静かに空へ昇っていく

                      そんな夜は

                      本当に信じられるものを

                      なにも語らず探すと良い
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                      詩 20161122

                      2016.11.22 Tuesday 00:30
                      0
                        あの頃

                        本当にお金が無かった僕たちは

                        それでも、街をさ迷って

                        食事をとらねばならなかった

                        牛丼屋さんがあって

                        とても安くご飯を食べさせてくれた

                        あなたは何を思っていただろう

                        どれだけ、豊かな華やかな厳かな それよりも

                        あんな幸せは他にはない

                        二人で食べたあの牛丼が、一番美味しかった

                        時はたっても

                        あの幸福は

                        僕のお腹に温かく残っている
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